インターネットの基礎知識【※WiMAXが初めての方へ】

WiMAXをより理解するためのインターネット基礎講座

「WiMAX? わかっているよ、4G LTEのことだろ?」
「速度制限がないんでしょ?」
「光回線よりも安いんでしょ?」

と間違った知識や思い込みをしている人が多いようです。

この記事では、WiMAX申し込み後に「あっ勘違いしていた・・・」と後悔しないように、インターネット回線の基礎的なことをざっくりですが解説します。

※小難しいことではないので、ご安心を。

目次

インターネット回線の種類(固定)
インターネット回線の種類(無線)
Wi-Fi(3Gと4G、LTE)とWiMAXの違い

インターネット回線の種類(固定)

まず固定のインターネット回線の種類をご案内します。

「固定」ということは、外に持ち出すことができず自宅で使うインターネット回線のことです。

○ADSL:電話線を使ったインターネット

NTTの電話局から自宅までの距離が遠いほど、速度が落ちる旧タイプのインターネット回線。

ちなみに、2001年~2003年ごろにヤフーがADSLモデムを街のいたるところで配布していたのをご存知でしょうか?
(※若い方は知らないかも・・・)

当時、高速ブロードバンドの最先端であったADSLを日本中に広めて、加入者を爆発的に急増させて、ADSLの料金を大幅値先に成功した先駆者です。

ですが、2008年以降は光ファイバーインターネット回線への切り替えが増え、登場から15年たった現在は利用者はかなり減少しました。

○ケーブルテレビ:同軸ケーブルを使ったインターネット回線

J-comやJCN、または地方のケーブルテレビ局などが、テレビ電波(※地デジやBS、CSなど)を配信していますが、ケーブルテレビモデムを設置することで、インターネットも利用できます。

速度は160Mbpsとかなり早そうなイメージですが、「下り(※ダウンロード)」の話で、上りは10MbpsとWimaxよりも遅くなることがあります。

○光ファイバー回線:光ファイバー回線を使ったインターネット

最も有名な商品はみなさんご存知の「フレッツ光」です。
2000年の12月ごろに発売された商品で、今年で15周年を迎えます。

ですが、ここ3年の間にスマートフォンが爆発的に普及をしたため、利用者が年々減少傾向にあります。

フレッツ以外には、kddiのauひかり、so-netが提供しているNURO光などがあります。

インターネット回線の種類(無線)

無線はその名のとおり、コードレス、線がないため、自宅・公園・学校・職場など基本的にどこでも利用可能なインターネット回線です。

ここでよく「WiMAXとWi-Fiって同じなんでしょ?認識をされている人」が多いため、その辺もご紹介します。
また、3Gと4G LTEもwi-fiの部類に含まれます。

○wi-fi:無線ルーターを利用した回線で無線対応機器を繋げる技術のことです。

たとえば、先ほどのフレッツ光のホームゲートウェイから無線を使って、スマホやタブレット・ゲーム機・プリンタなどにつなげますよね?
「無線LAN対応」という言葉もあります、それは同じようなものだと思ってください。

○Wimax:Wi-Fi規格とは異なる規格の回線

wi-fi(無線LAN)よりも、広範囲で、かつ高速で使えるようになった技術のことです。

「データ通信」のみに特化しているため、音声通話品質を気にする必要がなく、高速インターネット通信が可能となります。

ここで「でも、Wimaxの端末にWi-fiって書かれているけれど・・・なぜ?」と疑問に思うかもしれません。

たとえば、Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15という端末がありますが、①WiMAX ②WiMAX 2+ ③4G LTEと3つのモードを切り替えられることができます。

1つの端末で3つのモード切り替えができるため、Wi-fi端末とも言えるわけです。

まとめ

いかがだったでしょうか?
細かい部分は極力、省いてお伝えしましたが、WiMAXとWi-Fiの違いだけでもわかっていただけるとうれしいです(汗)

続いてはWiMAXの特性【※メリット・デメリットをわかりやすく解説します。

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